売買契約締結しました

売買契約締結しました

こんにちは。

松戸不動産情報館の庄司です!

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昨日は、お預かりしている市川市の土地の契約でした。

私ども、仲介業者の報酬は、「仲介手数料」のみです。これは法律(宅地建物取引業法)で決められていて、「売却価格の3%+6万円+消費税」の計算になります。
例えば、2000万円のマンションの仲介をさせていただいた場合、
売主様からいただく報酬は
◇2000(万円)×0.03+6(万円)×1.1(消費税)=726,000円

726,000円となります。


どんな物件でも、或いはどんな売却価格でも、やること(私たちの業務内容)は同じです。
①物件の詳細な調査、
②広告販売活動をして購入希望者を募り、
③購入希望者が見つかったら、売主様との間に入って日程や条件の交渉をして取引の条件を整え、
④契約準備のため再度物件の内容について調査確認し、
⑤重要事項説明書や契約書などの契約周辺書類の作成、
⑥重要事項説明書の読み上げと売買契約業務を執り行い、
⑦売買契約後は、残金決済とお引渡しに向けて、周辺状況を整え
⑧売主様が買主から残金を受け取り物件を引き渡したことを確認する

までが一連の流れとなり、昨日は、上記の⑥までが終わりました。売主様買主様両者が当店に揃い、売買契約を終えた、というところです。

売買契約にたどり着くまでには、
物件がどういう状態なのか、どういう場所にあるのか、そこにはどういった法令制限が絡んでくるのか、特別な規定はないか、他にも様々なことを調査し、売主様にとってリスクがないように契約条項を何度も何度も読み直してチェックし、という一連の作業があっての売買契約締結ですので、ひとまずホッとしているところです。

ですが、最終的に無事お引渡しを終えるまでは一切気が抜けません。

売買契約締結後は、買主には代金を支払うという債務(義務)があり、売主には物件を引き渡すという(債務)義務があります、この債務が履行されて改めて取引終了となります。
売主の引渡し債務とは、買主に物件を引き渡すこと、です。つまりは簡単に言えば引っ越して家を明け渡せばいいということなのですが、それを叶えるためには色々な準備が必要になります。契約から引き渡しまである程度間が空くことがほとんどですが、契約内容に応じた状態で引き渡さなくてはならないので、「家具家電などの残置物は全て撤去する」という条件で契約していれば、建物や室内には損害を与えずに最善の注意をして暮らし、引き渡しの期日までに確実に家具家電を撤去し、物件を空にして明け渡せるようにしなくてはならないのです。また売主側で確定測量をして引き渡すという契約条件になっていれば、測量の手配をしなくてはなりませんし、抵当権の抹消がある場合もそのために金融機関に出向いて準備をしなくてはなりません。
このような売主の引渡し債務の履行のためのサポートをするのも、もちろん私たちの役目です。

引き続き、気を引き締めて業務にあたっていきます。

監修者情報

  • 代表 稲葉 昇久
  • 株式会社チームニッコークリエイティブ
    松戸不動産情報館

    代表 稲葉 昇久

    代表挨拶

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