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売主目線で考える不動産売却|後悔しないための注意点と安心できる進め方【松戸市・市川市】
こんにちは。
松戸不動産情報館の庄司です。
今日は、私が、通常どういう意識でお客様と接しているか、みたいな話も含めて、不動産売却を成功させるための秘訣などをお話させていただければと思います。
不動産売却で、売主様が一番気になること。
それは、
最終的にいくら手元に残るのか。
ではないでしょうか。
査定価格が高い会社に依頼すれば、
手残りも多くなる。
一見そう思えます。
しかし実際は、そう単純ではありません。
査定価格が高ければ良い、とは限らない理由
査定価格は「予想価格」です。
確定価格ではありません。
・相場より高すぎる価格設定
・値下げを前提にした販売開始
・売却期間の長期化
これらは結果的に、
- 価格の下振れ
- 心理的な疲弊
- 最終的な手残りの減少
につながることがあります。
大切なのは、
相場に応じた適切な価格判断ができること。
ここを誤ると、売却全体がぶれてしまいます。
本当に大切なのは「手残りの設計」
売却価格から差し引かれるものは、
- 仲介手数料
- 抵当権抹消費用
- 測量費用
- 解体費用(必要な場合)
- 印紙税
- 譲渡所得税
売却価格だけを見ても意味はありません。
「最終的な手残りはいくらか」までシミュレーションすることが大切です。
ここまで具体的に提示されて初めて売主様は安心できるのではないでしょうか。
売却は心理戦でもあります
売却は数字だけではありません。
- 本当にこの価格でいいのか
- まだ上がるのではないか
- もう少し待つべきか
- 値下げを受けるべきか
売主様は常に迷いの中にいます。
私は、
単に市場データを示すのではなく、
- 現在の市況
- 反響状況
- 競合物件
- 今後の想定
を踏まえ、冷静に判断材料をお伝えします。
売主様が納得して決断できる状態をつくることが、
結果的に手残り最大化につながります。
そして、契約で守る
手残りを増やしても、
契約トラブルで減ってしまっては意味がありません。
- 契約不適合責任の範囲
- 設備の明示
- 特約条項
- 境界や越境の整理
売却後に余計な支出や紛争が起きないよう、
契約内容にも徹底的にこだわります。
私は、
・価格を整える
・手残りを設計する
・契約で守る
この三つを一体で考えます。
大手だから安心、とは限らない
大手不動産会社は安心感があります。
しかし最終的に売却を左右するのは、
- 相場判断の精度
- 販売戦略
- 折衝力、交渉力
- 契約設計
そして何より「担当者の姿勢」です。
売却依頼開始から完了まで信頼関係を築けるかどうか
をとても大切にしています。
私が大切にしていること
売却は人生の節目です。
相続、離婚、住み替え、資産整理。
事情はそれぞれ違います。
私は売主様に寄り添い、
物理的にも心理的にも頼っていただける存在でありたいと思っています。
しかし最終的な目標は一つです。
売主様の手元に、できる限り多くお金を残すこと。
そして、安心して終えられること。
まずは「手残り」の確認から
査定価格だけで判断せず、
- 想定売却価格
- 想定諸費用
- 想定税金
- 想定手残り金額
ここまで整理してみませんか。
松戸市・市川市で不動産売却をご検討の方へ。
価格査定だけでなく、
手残りの設計と売主目線のサポートをご提供します。
監修者情報

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株式会社チームニッコークリエイティブ
松戸不動産情報館代表 稲葉 昇久
