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お役立ち情報 第10回「住宅ローンについて②」

September 2, 2019

 本記事は不動産を購入する際に知っておいていただきたい知識をまとめた
「お役立ち情報」になります。

前回の配信では事前審査と返済比率について説明しました。
今回は事前審査に通った後のお話になります。

 

【本審査】

 

本審査は不動産の契約後に行います。
その際に、契約書や重要事項説明書、登記簿、公図、地積測量図、建物の場合は建築確認書類一式などの資料の提出が求められます。
これらは契約時に不動産業者が用意しますので心配する必要はないでしょう。

 

金融機関によっては住民票や課税証明書の提出が必要な場合があります。
平日に休みを取ることが難しく、役所に行く時間のない人は誰かに依頼して取得してもらうかマイナンバーカード(住民基本台帳カード)があれば、コンビニで取得できます。

本審査の審査基準は、事前審査の際よりも厳しいと想定されますが、この本審査が無事通過できれば、いよいよ住宅ローンで融資を受けるための最後の段階となる、金銭消費貸借契約です。


【金銭消費貸借契約】

 

金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)とは、
将来の弁済を約束した上で、金銭を消費するために借り入れる契約のことである。
※Wikipediaより抜粋

 

つまりはお金の貸し借りの契約のことです。
金消(きんしょう)契約と呼ぶこともあります。

この契約書に署名捺印することで、初めて住宅ローンが成立します。
契約時に金融機関の担当者から金額、金利、期間などかなり多くのことが説明されます。
消費者(借りる側)はこれらの説明にすべて承諾したことの証明として署名捺印を行います。

 

【低金利の条件】

 

住宅ローンは今はとても金利が低いです。
カードローン等の金利が約15%程度であることを考えると1%未満という金利は驚異的と言えるでしょう。

 

ただし、この低金利を利用するためにも条件があります。
この条件は金融機関によって異なります。
ある銀行を例に紹介したいと思います。

 

・給与の受取り口座に指定する or 定期預金を組む
・カードローンの枠を作る(利用する必要は無い)
・ネットバンキングを開設する

 

等が挙げられます。

 

また、変動金利と固定金利、どちらが良いか、というご質問が非常に多く寄せられていますのでこの機会にお話します。

結論から言えば、正しい答えはありません。


原則、変動の方が金利は低いですが、年に2回の見直しがあるため
金利上昇のリスクがあります。


そのリスクを嫌うのであれば、最初の金利が多少高くても固定を選ぶ方が無難です。
実際には、ほとんどの方が変動を選択されます。


詳しくは後ほど記事にまとめます。


今回は住宅ローンの手続きを中心に書いてきましたがいかがでしたでしょうか。

次回は住宅ローンについて知っておくと良いことを書いてみたいと思います。

 

・住宅ローン控除(減税)とは?
・自分が住むのに住宅ローンが使えない不動産?
・加入は必須? 団体信用生命保険

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